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トレーダーは「自己規律」に目を向けよう

トレーダーは「自己規律」に目を向けよう

なかまる
by なかまる
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自己規律の重要性

自己規律・・・
理解はしても実践するのが難しい。

自己を律するのは大変ですよね。
あなたはトレードで、実践出来きていますか?

「百も承知だよ」
「出来ているなら、とっくに成功しているよ」
「そんなこと、言うは易しでしょ!」

…と、多くの反論があるでしょう。

まあ、反論承知で
自己規律に役立ちそうなコツを書いてみます。

目標設定をやめてみよう

多くの場面で、まずは目標設定…
組織では有効に機能するでしょう。

しかし個人トレーダーには逆効果になることも。

それは何故でしょう・・・

トレードの目的を思い出してください。
おそらく90%以上の方は、お金を稼ぐ事と答えるでしょう。

「3ヶ月後には資金を2倍にするぞ」
「1年後には専業のトレーダーになるぞ!」

など、
意識的に目標のある方はもちろんですが、
ほぼ例外なく潜在的な願望として存在している事でしょう。

そこでご提案です。
一旦、目標を設定する考え方を除外してみませんか?

目標を達成する方の割合は?

トレードは一見すると簡単に思えるのでしょう。

しかし多くの方が儚い夢として、トレードから立ち去っていきます。

「いや、俺は不屈の闘志でそんな事はない」
「私に限ってそんなことはない」

と、思えば思うほどトレードを難しくします。
より直近のトレード成績に敏感になるようです。

意識的なバイアスが
より直近偏向として強まるようです。

直近偏向の罠に陥ると、
悪しき選択が多くなると知られています。

確率や統計を無視したトレードになるので、
目標から遠ざかる事は当然の結果です。

直近偏向への対策記事

自己規律を身につける方法は?

おすすめの方法は、
毎日の日記や過去検証の実践です。

目標設定がうまく機能しない時は、
ボトムアップ的アプローチをお試しください。

・文章を書くことが好きな方はトレード日記
・数字が得意な方はチャートで過去検証
などなど、

目標達成できない挫折感は、
より認知の歪みへ発展する可能性があります。

記録や過去検証の効果は、
現状認識の歪みを補正する可能性があります。

あなたはどちらのアプローチを選びますか?

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