何故ブレイクアウトは発生するの? これまでにトレンドラインのブレイクに関してご説明しました。 ところで、このようなブレイクアウトはなぜ発生するのでしょうか? その理由はいくつかありますが、発表された経済指標が市場の予想とは大幅に異なっていたから、テクニカルの側面から注目すべき水準を越えたから、などが挙げられます。 相場には、前回の高値安値、トレンドライン、チャネル、キーナンバーといった重要な水準に引き寄せられる特徴があります。 これらを知ることで、ブレイクアウトがどのように起こるのか、予想することができるのです。 高値、安値のブレイクアウト 言葉だけで説明しても難しいかもしれませんので、まずは図①ドル円日足のチャートをご覧ください。 5月上旬に1ドル103円の価格をつけて以降、8月 … [Read more...] about トレンドライン ブレイクアウト活用法 その1
トレンドライン
トレンドラインでブレイクを見極める
トレンドラインによる決済対応 トレンドフォロー型のトレードをするにあたり、資金を積み上げていくためには、トレンドに沿って売買しなければならないことは、今までにも述べたとおりです。 トレンドは継続する性質があるのですが、当然のことながら一方向にだけ動き続けることはありません。 相場においてトレンドはやがて終息し、いずれ反転いたします。 詳細については、ブレイクアウトの項目にてご説明させていただきますので、今回はブレイク時の対応、またダマシの対応について、解説させていただきます。 では、図①ユーロドル30分足をご覧ください。 図①では、1ユーロ1.17550ドルと1.17700ドルとの間にレンジが形成されています。 その後、ローソク足Aが完全にレンジを抜け切ったことを確認したところで、1.17775ドルで買いのポジションです。 … [Read more...] about トレンドラインでブレイクを見極める
トレンドラインで大局をとらえる
大局を把握する重要性 具体的な価格を捉えて売買をするために、トレンドラインを引くことの重要性について理解が深まったことと思います。 しかし、相場は小さな動きだけでなく全体的な動きを見ることも忘れてはなりません。 図①のチャートは、ポンド円8時間足です。11/9に値動きの折り返しがあり、そのローソク足を起点に、きれいな右上がりのローソク足チャートを形成しています。 以前ご説明したとおり、上昇トレンドでは安値に着目してトレンドラインを引きます。 11/9から12/7までは、トレンドラインに沿って価格が上昇しているのが確認できるでしょう。 その後、12/16に1ポンド148.000(図①の緑丸印)をつけて、下げ基調となっております。 なぜこのポイントで下げに転じたのでしょうか? 長期の視点で … [Read more...] about トレンドラインで大局をとらえる
トレンドラインを見つけチャネルを設定しよう
トレンドラインを引く基本 上昇トレンドでは安値の推移に注目して、下降トレンドでは高値の推移に注目することでトレンドラインを見つける、これがトレンドラインを引く時の基本です。 まずは図①をご覧ください。 ドル円1時間足のチャートですが、右上がりのローソク足であることは読み取れるでしょう。 上昇トレンドでは安値に注目するが原則です。 図①では1ドル109.900円、111.300円それぞれの価格で長い下ひげのあるローソク足があります。 この価格でマーケットでは売買が活発になったということですので、この2点の安値に注目しトレンドラインを引きましょう。 ここで描くことのできる直線が下支えとなるトレンドラインです。このラインにタッチしたときに買いのポジションを持つのが、トレンドフォロー型のトレードの基本です。 エグジットす … [Read more...] about トレンドラインを見つけチャネルを設定しよう
引いてみよう、トレンドライン!
トレンドを見つけ出す よくテレビやニュースで株価が上昇トレンドにある、下降トレンドにあるという言葉が用いられています。 株にもFXにもあてはまることですが、上昇トレンドでは、価格は高値を更新し続け、前回の安値を下回ることはありません。 反対に下降トレンドにおいては、その逆の現象が続きます。 この考え方をもとにトレンドラインをチャートから見つけ出して、トレードに役立てられます。 トレンドラインを活用する 移動平均線の項目で売買手法の一つを説明させていただきました。 その手法はいわゆる順張り、トレンドフォロー型のテクニカル分析を用いたトレード手法です。 トレンドラインも同様にトレンドフォロー型のトレードをする際に活用いたします。 図①をご覧ください。ローソク足だけが表示されているドル円1時間足の … [Read more...] about 引いてみよう、トレンドライン!