トレードスタイルに目を向けてみよう 勝てない時やスランプと感じる状況、誰しも経験すると思います。 そんな時、理由は複数考えられますが、 まずはトレードスタイルに目を向けて改善を試みるのが最善です。 おすすめはシンプルに移動平均線です。 移動平均線はローソク足についで、 トレーダーに用いられていることの多いテクニカル指標です。 単純で見た目で判断しやすい、 という点で非常に優秀です。 ちなみにシンプルの代表格はローソク足ですが 移動平均線に比べると少し習得が難しいです。 ですので、「勝てない」「スランプ状態」など思い当たるなら 移動平均線が視覚的にもわかりやすくておすすめです。 移動平均線の原理を理解する 移動平均線というのは、 定められた本数における平均の価格を表 … [Read more...] about スランプですか?ならば移動平均線をおすすめします
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基礎から学ぶ移動平均線
1.移動平均線とは 移動平均線とは、一定期間の終値の平均値をつなぎ合わせたものです。次のチャートの線が移動平均線です。 それを見ることによって今の相場のトレンドを表したり、エントリーのシグナルになることもあります。 2.期間の設定 移動平均線には期間を設定します。計算期間は5日でも20日でも自由に設定することができます。一般的には以下のようにキリの良い期間を選択しています。 ・5日移動平均線 ・20日移動平均線 ・25日移動平均線 ・75日移動平均線 ・200日移動平均線 5日移動平均線であれば直近の5日間の平均値を、25日移動平均線であれば直近の25日間の平均値を使って、移動平均線は作られていきます。 3.種類 移動平均線には、次の … [Read more...] about 基礎から学ぶ移動平均線
トレードに対する心構え 学習コスト その1
熟練したトレーダーになるために 熟練したトレーダーになるためには、トレードの回数をこなした分だけ、資金の量は右肩上がりになっていなければなりません。 信頼できる書籍や商材から情報収集はトレーディングスキルを向上させるためには不可欠、ということは以前にも述べさせていただきました。 加えて、トレードに関する学習不足の状態や具体的なプランが確立されていない状態で、多額の資金を使ってトレードすることもしてはいけません。 では、実際の資金を投入しないで行うデモトレードをたくさん経験したら、トレーダーとしてのスキルは上昇していくのでしょうか? 答えは、ノーです。 デモトレードの価値はあるの? 所詮、デモトレードはデモにすぎないのです。 実際に資金を使いトレードしてみると、利食いのタイミング、損切りのタイミングに大きな差が出ます。 デモ … [Read more...] about トレードに対する心構え 学習コスト その1
移動平均線とオシレーターの組合せで勝率を向上させる その2
移動平均線 オシレーター系と組合せ 前回の「オシレーター系と組合せその1」の続きです。 前回は、図①の地点Pで売り、地点Qで買い戻し手じまいをする流れをご説明いたしました。 このトレードでは売りでエントリーしましたが、ポジション保有中に図①の赤枠にあるような陽線が出現すると、含み益が減少するので早々に手じまいをしたくなるはずです。 このトレードでもポジション保有中に、含み益が0や1~2pips程度のマイナスになる瞬間がありました。 大事なものはトレーディングプラン しかし、大事なことは、最初に自分が定めたトレーディングプランに従ってトレードをすることなのです。 引き続き図①です。 手じまい後に再度同様の形となったため、地点CでADXが上昇へ転換したことを確認後、地点Rで売り、地点DでA … [Read more...] about 移動平均線とオシレーターの組合せで勝率を向上させる その2
移動平均線を複数表示させる理由
トレードの勝率を上げる これまで移動平均線をご説明する上で、すべて移動平均線を3本表示させておりましたが、その理由には特に触れてはまいりませんでした。 今回は、移動平均線を複数表示させることでわかること、またそれによりどのようにトレードの勝率を上げるのかについて述べてまいります。 トレーダーの中には、過去の取引傾向から自分自身に最もマッチした本数の移動平均線1本だけを用いる方もいます。 その場合、例えばローソク足がその移動平均線を下にクロスしたときをシグナルに使うなど、シンプルなトレードになります。 そのような手法で資金を積み上げてきた方もいることは事実ですし、トレーディング手法の正解は一つとは限りません。 インジケーターを選ぶコツ 大事なのは、ご自身が用いるインジケーターの意味を理解していることと、そ … [Read more...] about 移動平均線を複数表示させる理由